#photoA Journal Edited by Shun Muraki.
散歩三昧。 ひとりでいる時間が長すぎるかもしれない。 怖くなるけど、自分はそうやって努力する道を選んだのだから、と思い返しながらなんとか前へ。 突き止めるまでに投げ出したくなることもあったが、自分がどうなったら満たされるのか、幸せなのか、時間をかけてちゃんと考え切れていたことは大きかったと思う。 そうじゃなかったら、自分のビジョンへ続く一本道を臆せず進むことは、きっとできていない思う。 まだ若いからか、自分と向き合う時間が多くて進捗が目に見えないことに怖くなったりする。 でも、全部整理して、未来に安心しないと走れない自分の個性だと思わないと。 だらしなくなっちゃいけない。 整理もつけずに、中途…
まて、しかして希望せよ。