「今を理想的にしていこう」だけでは不十分。計画を立てる→「できる」ことを解る→やろうと思う

2022.10.09

やる気が失せることには多くの理由が考えられるけれど、この前の「未来から切り離されて感じる虚無感」みたいなもの、宇宙に放り出されたような感覚については「『今』がだんだん理想的なものになっていく」というふうに捉えてあげることで対処できた。要するに「今」と「理想・未来」を分断して捉えずに、あくまで「今」を「理想」的なものにしようと努力していった集積として「未来」ができるよね、という正しい認識をすることが重要だった。

しかし、これだけでは全くもって不十分だったし、これは断片的なものでしかない。結局はこれまでは当たり前のようにできていたけれど直近で怠っていたことが原因だった。それはズバリ「計画を立てること」だ。

計画を立てるから、できると思える。「やりたい」という「やる気」は「できる」という感覚を必要とするので、これは最低限やらなくちゃいけなかった。*「できること」と「やりたいこと」の関係性は次の記事で書く。

プロダクト開発でもなんでもそうだが、結局「何をどうやったら実装できるのか」まで理解していないと手が動くはずはない。目的地があったら、当たり前のようにそこまでの行き方を調べて歩き始めるのに、どうしてかプロジェクト進行についてはこれがどうしても抜けがちで、まず歩き始めてしまう。

そして何より、この「計画を立てる」ことができると、結局は「今」から「ゴール」までの道のりがちゃんと存在することが確認できるので、こうすると「今」と「理想・未来」とを分断する意識も避けることができる。

Written by Shun Muraki. Thank you.